ボンボン・ショコラ
一口菓子のボンボンショコラです。
赤いのはヴァローナが手がけた天然由来のフルーツのチョコレート。
こちらを使って作ってみました。
一口菓子のボンボンショコラです。
赤いのはヴァローナが手がけた天然由来のフルーツのチョコレート。
こちらを使って作ってみました。
ある日…お土産に作ったケーキです。
ここから、どうぶつケーキを作るようになりました。
バタークリームが重くならないよう、極小の口金で丁寧に小さく絞ってます。
フルーツを煮詰めて、まるで羊羹のような、お菓子です。
まぶしたグラニュー糖がキラキラとして、宝石のように輝きます。
生クリーム1パックで作る、イチゴのショートケーキです。
YouTubeでもレシピ公開しています。
いつの日か…
冷凍庫にある、余ったクリームなどを使って作った、母の日のケーキ。
家族へのケーキは、こんな感じになってしまいます。
クルミとキャラメルのタルトです。
ねっとり、ではなく、カリカリと歯ごたえのあるお菓子です。
会話、という名のお菓子です。
パイ生地で、パリパリと音がするから。
フランス菓子は、おもしろいネーミングのものが多いです。
バニラのババロアのシャルロットです。
シャインマスカットを飾って、お祝いのケーキに作りました。
二層のムースです。
爽やかな、夏のお菓子です。
私のスペシャリテです。
ハートのフロランタン。YouTubeでもレシピを公開しています。
チーズのタルトです。
ポワトゥー地方の伝統菓子で、本来は山羊のチーズを使い真っ黒になるまで、焼くものです。
エコセというのは、スコットランド風、という意味です。
ショコラ部分は、ダックワーズ。
中はアーモンドがきいた、こくのある生地です。
ジヴレというのは、フルーツに詰めたソルベ(シャーベット)という意味です。
パイナップルをくりぬいて、パイナップルのソルベと、ピンク色はイチゴのソルベを詰めました。
サントロペの銘菓、トロペジェンヌです。
バターたっぷりのリッチな生地に、オレンジの香りのクレームパティシェール(カスタードクリーム)をサンドしています。
キャラメルのバタークリームと、ヘーゼルナッツいっぱいの生地。
中には、マロンのクリームが入ってます。
ルリジューズとは、修道女という意味です。
シューとシューをつなぐクリームが、修道女の服装のフリルを表している、と言われています。
チョコレートと、コーヒー風味。
2種類のルリジューズです。
シンプルな、チョコレートのマカロンです。
一番人気は、やっぱりこのチョコレートです。
キャラメルが濃厚な、バタークリームのお菓子です。
ミルクチョコレートのガナッシュで、仕上げました。
フランス版ショートケーキです。
アーモンドいっぱいのコクのある生地に、カスタードクリームがべースになったムースのようにかるいクリームです。
イチゴが最高に合うケーキです。
ラズベリーのムースです。
中にはショコラの生地が入っています。
まわりに飾っているのは、ココア入りのクッキーです。
お誕生日ケーキです。
中は、クルミのキャラメリゼが、ゴロゴロ入ってます。
ナッツいっぱいのショコラの生地と、ベリーとミルクチョコを合わせたムース。
大人っぽいケーキです。
栗のガナッシュ、フランボワーズのガナッシュが入っています。
ベージュ色は、ヴァローナのブロンドチョコです。
チョコレートバーです。
クッキー、キャラメル、ナッツをチョコレートでコーティングしました。
チョコレートは、ヴァローナのラズベリー、焦がしホワイトチョコ、ミルクチョコを使っています。
4月の魚、という意味のパイ菓子です。
フランスでは、エイプリル・フールのころ、お菓子屋さんにならびます。
パッションの酸味とミルクチョコの組み合わせです。
とても人気のタルトです。
チェリーのクラフティです。
チェリーといえば…いちばんに思い浮かぶお菓子です。
牛乳、卵、砂糖だけで作る、大人も子どもも好きなデザートだと思います。
YouTubeでレシピ公開してます。
ブルターニュ地方の銘菓、厚焼きクッキーです。
塩をきかせて、バターたっぷり、人気のお菓子です。
ラズベリーのムースと、ヘーゼルナッツプラリネのムースです。
中にはラズベリーのジュレが入り、ライム風味の生地をしいています。
とても手の込んだお菓子です。
チョコレート菓子3種です。
左から…
キャラメルがけしたヘーゼルナッツに、チョコレートをまとわせたもの。
チョコレートに、世界各地のナッツやドライフルーツをのせて、世界中の美味しいものをひと口で楽しめる、と言われています。
オレンジピールのチョコレートがけです。
秋のケーキです。
洋梨とマロンを合わせました。
ポンヌフという橋の名前がついた、伝統菓子です。
パイ生地を上面にクロスさせているのは、セーヌにかかる橋をあらわしています。
フランスでは、マロンとカシスは定番の組み合わせです。
ショコラの生地と合わせました。
生地にもマロンがいっぱい。
中にもごろっとマロングラッセが入った、贅沢な焼き菓子です。
フランスでは、お正月すぎた頃…エピファニーというお祭りに食べるパイ菓子です。
フェーヴと呼ばれる小さな陶器を入れて焼き、当たった人は王様になれる、ということで王冠がついています。
教室のマークのデザインにも使っている、思い入れのあるケーキです。
キルシュ風味のカスタードベースのバタークリームとイチゴが、最高に合います。
フルーツのタルトです。
季節のフルーツを飾っています。
ハートのマカロンです。
ラズベリーとホワイトチョコのクリームが入っています。
中は、かるいチョコレートの生地です。
人気のケーキです。
バタークリームのケーキです。
お花はラズベリーのクリームです。
ボルドー地方の銘菓、カヌレです。
外側はバリっと。中はモチっとした食感に焼き上げます。